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おしゃぶりって良くないの?おしゃぶりのメリット・デメリット

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おしゃぶりは子育てにどうしても必要なものではありませんが、使えば赤ちゃんがご機嫌になることから多用しているママも多いのでないでしょうか。確かに、ぐずついている赤ちゃんにおしゃぶりを吸わせれば、たちまち吸うことに熱中して大人しくなってくれます。しかし、おしゃぶりを使うことは、赤ちゃんにとってメリット・デメリットの両方があることを知っておかなければなりません。

おしゃぶりのメリット

おしゃぶりを吸うと、どんなに泣きわめいていた赤ちゃんも大人しくなってくれます。育児に仕事にと忙しいママには、とても便利なのでおしゃぶりはなくてはならないものでしょう。おしゃぶりを吸う時の赤ちゃんの反応は、吸啜反射といって生まれつき備わっているものです。何かを吸うことで、赤ちゃんは気持ちを落ち着かせることができるのです。バスの中など、大勢の人と一緒にいなければならない時などは、とても頼もしい赤ちゃんグッズです。

おしゃぶりのデメリット

しかし、赤ちゃんが少しでもぐずりそうな時に必ずおしゃぶりを使っているとすれば、それはあまり良い方法とは言えません。言葉の話せない赤ちゃんは、何か訴えたい時には泣くことしかできないからです。赤ちゃんは、とてもお腹が空いているかもしれませんし、オムツが汚れていて不快なのかもしれないのです。そんな赤ちゃんの訴えを汲み取らず、泣いたらすぐにおしゃぶりを使うのは良くないことなのです。同時に、ママが話しかけたり触れあったりすることも、少なくなってしまうと考えられます。

また、おしゃぶりはあまり長い期間使っていると、歯の噛み合わせが悪くなることがあります。日本小児歯科学会では、2歳半前に使用をやめることを推奨しています。2歳半から3歳にかけて、赤ちゃんの口には乳臼歯が生えそろってきます。この時期にもおしゃぶりを使っていると、歯並びに良い影響を与えないといわれているのです。

他にも、赤ちゃんは手にしたものを口に入れてみるのが大好きで、このような経験を通してどんどん成長していきます。でも、口にいつもおしゃぶりがあれば、そんな貴重な経験も少なくなりますし、発語が遅れてしまうともいわれています。

このようなことから、おしゃぶりは2歳半を目途に卒業させるのがおすすめです。この頃の赤ちゃんは、ママの言っていることもわかることが多いので、上手に話しかせておしゃぶりを吸う時間を少なくしていくと良いでしょう。







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