おっぱいマッサージはいつから?やりかたは?

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おっぱいマッサージとは?

妊娠関係の雑誌やウェブサイトを見ていると、「おっぱいマッサージ」という言葉を目にすることもあります。このおっぱいマッサージは、赤ちゃんを母乳で育てたいと考えているお母さんにはぜひ知っておきたい知識のひとつです。妊娠中からおっぱいマッサージをすることにより、乳腺を刺激して、出産後におっぱいの出をよくしてくれるのです。

おっぱいマッサージを始める時期

おっぱいマッサージは、妊娠中から始めることができますが、お腹の赤ちゃんに影響を与えないように行う必要があります。そのためには、始める時期を考えるのもとても大切なことなのです。
赤ちゃんが母乳を飲むようになると、おっぱいが刺激されて子宮が収縮していきます。つまり、おっぱいを刺激することにより、子宮が収縮するのです。そのため、流産をしやすい妊娠初期にはおっぱいマッサージは避けるようにしましょう。妊娠5カ月を過ぎて安定期に入ったころから乳首のケアを始め、妊娠8カ月を過ぎてからおっぱいマッサージを始めます。

乳首のケア方法

安定期に入ったら、子宮を刺激しない程度に乳首のお手入れをはじめることができます。まずは、入浴の際に乳首の周辺を丁寧に洗うようにしましょう。乳首を清潔に保つことで赤ちゃんの準備をすることができます。また、乳首周辺を清潔にしておくことで、おっぱいの出もスムーズにすることができるのです。

赤ちゃんに母乳をあげる際に使うクリームの中には、妊娠中から使うことができるものもあります。専用のクリームをつけることで、赤ちゃんが吸いやすい柔らかい乳首を妊娠中から準備することができるのです。

おっぱいマッサージの方法

妊娠後期になったら、乳房のマッサージを始めることができます。ただし、子宮の収縮を感じたらすぐにやめ、安静にするようにしましょう。

おっぱいマッサージは、乳房の外側から始めます。手の平を乳房の外側にあて、優しく中央に向かって押します。それを10回繰り返しましょう。そして、乳房の下からもマッサージをします。乳房の下側に手の平を当て、上に向かって優しく押します。これも10回繰り返します。左右両方同じように行って終了です。

母乳の出をよくするためには、おっぱい周辺の血行をよくしておくことが大切です。肩こりをしやすい人は、血液が滞りやすいことから、肩こりのためのストレッチをするなど、血液の循環がスムーズに行われるようにしましょう。



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