職場や同僚いつ妊娠報告すればいい?

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妊娠したら、職場や同僚に妊娠報告を行います。いつ行うかは、体調や妊娠経過、仕事の内容で異なります。個人差があることなので、自分自身の環境を考慮することが必要です。

妊娠報告はまず上司から

妊娠報告は、職場では上司にまず報告をします。職場での妊娠報告は、うれしい知らせであっても、微妙な雰囲気になることがあります。それは、仕事に大きな影響を与えることになるからです。同僚へはどう伝えるかは、上司を相談して決めます。仕事を続けるかどうか、産休のことなどきちんと話し合いを行います。

産婦人科での経過を報告する

妊娠報告は、妊娠したことを伝えるだけでなく、病院での妊娠経過を報告する必要があります。これは無事出産を行うことが目的であり、今まで通り仕事を続けることができるのかという相談をしなくてはならないからです。
妊娠すれば元気な赤ちゃんが生まれるとは限りません。妊娠中の生活にも大きく影響してくるからです。重労働で重たい荷物を運ぶ仕事をしていると流産する危険性が高まります。残業が続いていると、疲れがたまり血流が悪くなってしまいます。赤ちゃんの成長にも影響が出て来ます。
妊娠と同時に、仕事での配慮が必要な場合や職場の配置換え、退職を考えるときには、安定期を待たずに早めに妊娠報告を行います。

妊娠初期は流産が心配

妊娠初期は、流産する可能性が高い時期です。デスクワークなど体に負担の少ない仕事であって、つわりが重くない場合は、安定期に入ってから妊娠報告を行います。もし、流産しても職場に知られることがないからです。流産は精神的にも身体的にも悲しいことです。心も体も赤ちゃんも安定したころに報告を行います。
妊娠12週から16週になると、流産になる可能性がぐっと下がってきます。また、母子手帳をもらい、母親になる自覚が芽生えてきた時期でもあるからです。病院では4週に1度の健診になります。経過が順調であることを確認できてから報告を行います。
出来れば安定期に入る前には上司には早めに報告し、同僚へは安定期に入ってからという考えが安心です。妊娠中は、体がデリケートです。体調の悪い日は休めるように、上司へ伝えておくと働きやすくなります。

まとめ

妊娠報告は、とても慎重に行います。新しい命がおなかの中に宿り、元気な赤ちゃんを出産するということは奇跡です。そのためには、職場での協力は欠かせないものとなります。上司や同僚と気持ちよく仕事をするためにも、きちんと妊娠報告をしたいものです。安定期を待つか待たないかは、体調や仕事の内容、赤ちゃんの経過を考えて、上司に相談しながら調整していきます。



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