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出生届はいつまでにどこに出すの?出さなかったらどうなるの?

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出産という大きな出来事を終え、名前という子供への初めての贈り物が決まったら、その子の存在を確実なものにするために、出生届の提出が必要となります。
そんな出生届は、どのように手続きしたら良いのか?もし出さなかったり、手続きに不備があったりしたらどうなるのか?ご説明します。

手続きはいつまでに、どこですれば良いの?

そもそも出生届というのは、子供を戸籍に入れる手続きであり、これによって、子供の出生が正式に認められる形となります。
出生届は、14日以内に提出する事が決められています。
この時、子供が産まれた日を1日として数えます。
もしも14日目が土日・祝日等で、提出先が閉まっている場合は、次に開く日が締め切り日となります。
土日・祝日等でも書類の預りはしてもらえますが、正式な受理手続きは休み明けとなります。
では、手続き自体は、どこで行えば良いのでしょうか。
出生届の提出先は、以下の場所となります。
?親(届出人)の住所地の役所
?親の本籍地の役所
?子供の出生地の役所
?里帰り出産等の場合は、滞在地の役所
特に里帰りをする場合は、きちんと提出先を確認しておくよう注意が必要です。

期限までに手続きしないと、どうなるの?

出産後は、なかなか落ち着かずに、つい手続きを忘れてしまう事も、有り得ない話ではないでしょう。
もしも、14日以内に手続きをしないとどうなるのでしょうか。
まず、例え14日を過ぎたとしても、出生届の受理自体はしてもらえます。
また、先ほども記したように、土日・祝日等で、届け出先が閉まっていて遅れた場合は、特に罰などはありません。
ただし、理由無く3ヶ月以上提出が空いてしまうと、『戸籍届出期間経過通知書』という書類を書いて提出しなければなりません。
その上で、正当な理由無く提出が遅れたと判断された場合、5万円以下の罰金が課せられる場合があります。
例外もあり、災害や事故など、自らの意思ではない理由で遅れた場合は、『届出遅延理由書』という書類を提出することで罰金が免除されます。
これらは、戸籍法第135条で決められているものとなります。

まとめ

子供のためにも非常に大切な出生届の提出。
出産後は、お母さんは赤ちゃんに付きっきり状態となりますし、やることも多く大変かと思います。
それでも、決して提出を怠らないようにしたいものです。
そのためには、お父さん始め、ご家族の協力も必要です。
提出漏れが無いよう、なるべく分担するようにしましょう。







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