離乳食を食べてくれない!原因と対策

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赤ちゃんが離乳食を食べない理由を知る

離乳食を始めてから順調に進んでいたものの、ある日突然これまで食べていた離乳食を食べなくなるということがあります。親としては、必要な栄養を取るために何とか食べさせなくてはと焦ってしまうものです。しかし、赤ちゃんが離乳食を食べなくなるのには理由があり、その理由を理解して解決することにより、赤ちゃんも喜んで離乳食を食べてくれるようになります。

離乳食を食べない理由

赤ちゃんが離乳食を食べない理由には、食事には興味がなく、ミルクや母乳にしか興味がない場合や、食べさせている離乳食が月齢に合っていない場合もあります。また、これまで食べていたのに急に食べなくなる場合には、これまで食べていた離乳食の味に飽きてしまったか、次のステップへと進めるサインであることもあります。これまではペースト状だったものを、少し刻んだり、固形にしてカミカミできるものにしてあげるだけで、再び離乳食を食べてくれることもあります。

赤ちゃんの離乳食対策

赤ちゃんが離乳食を食べてくれない時には、まずは原因を明確にすることが大切です。考えられる原因に合わせて対策を取りましょう。赤ちゃんがミルクや母乳にしか興味がない場合には、離乳食を無理やり食べさせるのではなく、一度離乳食を止め、2週間から1カ月経ってから再開することで、離乳食に興味を持つ場合もあります。

赤ちゃんは、お母さんや周りの人がしていることに興味があり、よく見ています。離乳食を食べていなくても、食事の時間は一緒にハイチェアに座り、家族が食事をしている姿を見せることで、食べ物に興味を持つ場合もあります。

これまで食べていたのに食べてくれなくなってしまった場合には、少し味付けをしたり、これまでペースト状だったものを手づかみで食べられるものに変えてみることで、食べるようになることもあります。

また、赤ちゃんが自分で食べられるようなメニューにすることで、赤ちゃんが楽しんで離乳食を食べるようになることもあります。12カ月を過ぎている場合には、「自分でやりたい」という赤ちゃんの成長にあったメニューにするとよいでしょう。

12カ月以下の場合には、離乳食を早く進めすぎて便秘をしている場合もあります。便秘が考えられる場合には、離乳食を一度中断し、母乳を中心にして様子を見ることで便秘が解消されます。便秘が解消されてお腹がすっきりしたら、また食欲が戻り、これまで通り離乳食を食べてくれるようになることもあるでしょう。



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