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幼児教材(こどもちゃれんじ等)のメリットデメリット

投稿日:2018年4月21日 更新日:

幼児教材とは、幼児向けの学習教材のことです。主にこどもちゃれんじや学研などの通信教育のことを差します。
幼少期から読み書きや工作などに触れることが多いので、利用する親も多いのが現状です。
一見メリットが多いように見える幼児教材ですが、デメリットもあります。
今回は、幼児教材のメリットとデメリットについて執筆させていただきます。

幼児教材のメリット

幼児教材のメリットは二つあります。
一つは、幼少期から読み書き表現などの国語文化に触れることが可能な点です。
幼稚園に入学すると、読み書きの勉強をすることになります。
幼児教材を受けている子どもは、スタートラインの時点で他の子どもよりも有利になります。
また、読み書きが出来ると本を読むようになります。
読書により、幼少期から表現力や想像力が高まり、知能が上がります。
二つ目は、小学校受験対策になる点です。
近年では、小学校受験をする子どもが珍しくありません。
幼児教材を利用することで、受験をする際に必要な能力を身につかせられます。
そのため、小学校受験を考えている子どもには、幼児教材は必見です。
こどもちゃれんじや学研では、読み書きの取得はもちろん、簡単な数字にも触れることが出来ます。また、制作教材も多く、頭脳を使う学習が多いです。
これらの能力が、小学校受験に不可欠だと考えます。
以上二点が幼児教材のメリットです。

幼児教材のデメリット

反対に幼児教材にはデメリットもあります。
その一つが、教材を最後まで使いこなせないという点です。
子どもは比較的飽きやすい性格をしています。
興味のあることを伸ばすことは簡単ですが、興味のないことを伸ばすことは難しい存在です。
たとえ幼児教材を始めても、子どもが勉強や工作に興味を示さなかった場合、教材は部屋の片隅に置かれてしまいます。つまり、教材費が無駄になってしまうことになります。
幼児教材の月謝は決して安くないので、子どもが飽き性の場合は安易に利用をしない方が良いかもしれません。
もう一つは、幼稚園などでの学習です。
主に幼稚園では、学習の時間で読み書きを習うので、下手に幼児教材を利用しなくても能力を身につかせることが可能です。
また、工作の時間も存分にあるので、知能も十分に向上させられます。
たとえ幼児教材を受けなくても、小学校に入れば必然的に読み書き計算が出来るようになるので、焦って幼児教材を利用する必要はないと考えます。
小学校受験を考えていない子どもにとっては、幼児教材はデメリットになる場合もあります。

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