妊娠中のこと

マタニティーマークはどこでもらえるの?マタニティーマークの賛否両論

投稿日:2018年4月21日 更新日:

マタニティーマークはどこでもらえる?

妊娠が分かり、病院で診察を受けて、心拍が確認されると先生から母子手帳と補助券をもらってきて下さいと言われます。母子手帳は赤ちゃんのことを記載する手帳で、補助券は簡単に言うと診察代の割引券みたいなものです。
住んでいる市の役所へ行き、母子手帳を受け取ります。その際に、市で行なっている育児関係の資料などを貰ってマタニティーマークを貰います。マタニティーマークは、お腹の中に赤ちゃんが居ます。と周りの人に分かってもらうための大切なものです。特に初期はお腹も目立たないので分からない人も多いです。このマークを付けていることで周りに妊婦だということを示すことができます。

メリットはなにか?

妊娠初期はとても大切な時期です。少し無理をしただけで出血をする場合もあります。また、悪阻で体調が優れないので妊婦にとってはとても苦しい時期でもあります。
そんな中、電車やバス、公共の乗り物を使う場合、満員電車などで立っているのは本当に大変なことです。周りの人からしてみれば、自分には関係のないことかもしれません。ですが、もしもマタニティーマークを付けている人が居て、席を譲ってくれたら、それはとても有難いことなのです。よく、妊婦だから何?と思われるのが嫌でマタニティーマークを付けて居ない人が居ますがそれは間違いです。お母さんも大切だけど子どもを守るためのマークだと認識してください。また、もしもトラブルが起きた時にマタニティーマークを付ければ、すぐに対応が出来ます。もしも、事故などにあった場合妊婦さんだと分かれば処置もスムーズに行うことができるからです。

デメリットとは?

マタニティーマークを付けていることで、周りの人から妊婦だから席を譲ってもらって当然と思っていそうと、勘違いされることです。マークを付けているから席を譲ってもらって当然だなんて妊婦さんは思っていません。でも中にはそんな風に思っている人もいて、付けるのをためらってしまうことです。結局は他人事だからそんな風に冷たくしてしまいます。それがもしも自分の奥さんだったら?と考えたことはありますか?妊婦が偉いわけではありません。大変さを押し付けるわけでもありません。ただ、お腹に新しい命があってそれを育てるのはとても大変なことです。少しでいいのでやさしい気持ちで見守って欲しいです。一人一人がそうゆう気持ちで居られれば妊婦さんがマタニティーマークを気持ちよく付けられると思います。

マタニティーマークは賛否両論

マタニティーマークとは、妊娠している女性が自分が妊婦であることを周囲に示すマークのことです。
このマークは公共交通機関に乗る際に、効力を発揮します。
電車などに載っていると、このマークを付けた妊婦さんが席を譲ってもらっている光景を目にしたことがあるかもしれませんね。
しかし、マタニティーマークに賛成する人もいれば、反対する人もいるのが現状です。置かれている立場によって、マタニティーマークへの印象も違います。
今回は、マタニティーマークの賛否両論の意見について執筆させていただきます。

マタニティーマークにおける賛成意見

マタニティーマークに賛成する人の意見で最も多いのは、「妊婦さんには労わる必要がある」というものです。
おそらく賛成派の人の中には、自分が妊娠していた頃にマタニティーマークを利用していた人が多数だと考えます。
その際に、マタニティーマークを利用していて周囲から気を使ってもらった経験がこのような意見を生み出すのでしょう。
妊婦さんは日常生活の中でも危険と隣り合わせです。大きなお腹で移動するのは容易ではありません。
そんな妊婦さんを労わり、狭い場所でも過ごしやすくしようという周囲の気遣いが見られます。
日本人の国民性のなかに「助け合い精神」があるように、妊婦さんを支え合っていこうという優しさが、マタニティーマーク賛成論に現れていると考えます。

マタニティーマークにおける反対意見

反対に、マタニティーマークに反対する人もいます。
理由は、「妊婦さんという理由で特別扱いすることはおかしい」というものが大きく占めています。
妊婦さんも人間なので、妊娠しているという理由だけで席を譲られたり丁重に扱われることに疑問を抱く人もいるのです。
また、「妊婦さんより子どもや高齢者に気を使った方が良い」という意見も聞かれます。
たしかにそれも一理あると考えます。子どもや高齢者の方が危険察知能力が低いので、周囲が守る必要はあるかもしれません。
更に、妊婦さんのなかでもマタニティーマークに反対する人もいます。
理由としては、「妊婦という理由だけで特別扱いされたくない」というものです。
周囲から気を使ってもらうことに抵抗がある妊婦さんは、マタニティーマークに反対する人が多いです。
また、マタニティーマークを付けていても必ずしも優遇されるわけではありません。なかには、見て見ぬ振りをする人も多いです。
それであれば、マタニティーマークを付ける意味がないと考えます。

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