「パパ」「ママ」はいつ言えるようになる?

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赤ちゃんを持つ親にとって、パパ、ママと自分のことを呼んでもらえることは、大きな喜びになります。
いつになったらパパ、ママと呼んでくれるかなと心待ちにしている人も多いはずです。
では赤ちゃんがパパ、ママと言えるようになるのはいつなのでしょうか?

赤ちゃんの言葉の成長

赤ちゃんの言葉は月齢によって発達していき、しっかりとした単語が言えていないから話せていないというわけではありません。
4ヶ月を過ぎた頃から喃語という自分の意思を伝える音を発するようになる子が多いです。
「あー」「うー」「だー」「まー」のような音を発するようになるのです。

まだ音に意味はありませんが、言葉を出すための練習段階で、この時期にたくさん話しかけてあげると、親の口の真似をして
言葉が発達しやすくなります。

6ヶ月頃からは離乳食が始まり、口の筋肉が発達して、声を出しやすくなってきます。
「まーまー」「ばーばー」などの声も出るようになり、親にとってはママと言っている、パパと言っているなど喜ぶこともあります。
しかし残念ながらこの段階での言葉は、音を出せるようになったことが嬉しく、言える言葉を言っているという感じで、ママ、パパと
言えているわけではありません。

10ヶ月頃になると、赤ちゃんは自分の意思を伝えるために、言葉を用いるようになります。
お腹が空いた時、何かとってほしい時に声を出します。「まーまー」といって言葉を出している時には、「ママのことかな?ママだよ」と赤ちゃんが
ママと結び付けやすいように声掛けをしてあげることが大事です。

パパ、ママと言えるようになる時期

パパ、ママと言えるようになる時期は、発達が早い子では10ヶ月頃、徐々に言えるようになる子が増えて、1歳前後にはママと言えるこも多くなります。
ママはご飯のことを表す「まんま」と近い発音のために、ママと言っているのかまんまと言っているのかわかりにくいこともあります。

ママの方が一緒にいる時間が長いので、パパよりもママを先に言えるようになる子が多いです。
個人差があるので、まだ言ってくれるようになる時期に対して神経質になりすぎると、親の方に余裕がなくなり、結果として赤ちゃんにも悪影響になってしまいます。
ママ、パパと早く言ってくれたら良いなと思いながら、1歳頃を期待して待つ、そしてそれを過ぎてなかなか言わなかったとしても、言葉が急激に出てくる時期は個人差があるので、おおらかな気持ちで見守ることを大事にしたいものです。



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